
ブランド
不明
年代
昭和
サイズ(約)
幅:14.8cm
奥行:9cm
高さ:6cm
アンティークな留め金付き小箱。
日本ではの”箱”という概念が広がりだしたのは、中国からの仏教輸入が始まりだとされている。
今となっては段ボールをはじめとし、弁当箱など様々なものを箱に入れているが、
当初は高級品や仏具を収めるために箱が用いられるようになったそう。
この箱は留金具がついており、状態としては古いので昭和頃に使われていたものだと思われる。
木製で古い木の味がでているので、何を入れてもおしゃれに飾れそうだが、
アクセサリーなど収納してみてはいかがだろうか。
※アンティーク品のため、内部に汚れあり。ご注意ください。