ブランド
arcopal FRANCE
年代
60年~70年代
サイズ(約)
直径:約13cm / 高さ:約6.7cm
accopal/アルコパルのカフェオレボウルです。
アルコパルは1958年にフランスの老舗ガラスメーカー「ヴェルリー・クリスタルリー・ダルク社」
が強化ガラスのブランドとして立ち上げたものです。
日本では山崎パンの春のパンまつりの白いお皿でおなじみのブランドで、
60年~70年代につくられたものはポップなデザインのものが多く、
コレクティブルとして本国フランスでも人気があります。
カフェオレボウル。お茶碗よりひとまわりおおきなサイズです。
フランスでは朝食時にカフェオレを入れ、パンを浸して食べるために使われています。
本場の使い方を試してみても良し、スープや丼、麺類、シリアルなどの容器として使っても良し。
小物入れとして使うのも良いですね。
飲み物が透けるやわらかいミルクガラスの質感は、
ファイヤーキングの雰囲気がお好きな方にもおすすめのアイテムです。
※経年劣化による傷、汚れがございます。
古物商許可証番号 福岡県公安委員会 第901012110006号